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お日様の暖かい力
 

今日は、と〜ても良い天気の一日でした。

でしたので、院内の鉢植えどもを日向に出してやりました。

すると、朝方なんとはなしにナヨッとしてた

葉っぱや茎がスッとお日様に向って背筋を伸ばしたようになりました。

いやぁ、やっぱ太陽の力ってありがたいですねぇ。


という訳で

このご時世に合わせ、この歌の歌詞を再度アップ。


POWER

僕にちょっとだけお日様の暖かい力をください
絶え間ない滝の流れをください
土くれに戻る生きとし生けるものの魂をください
僕にちょっとだけ動き続ける風の力をください
燃え上がる勇気の木の炎をください
でもどうか原子力の毒の力は捨て去ってはくださいませんか

誰だって僕が話したような何らかのパワーを必要としています
暗闇と寒さから身を守るために
それが売買されるときは誰かが制御する方法を探すのかもしれません

僕は知ってます
生き物が危機に陥っていることを
すぐ目の前にいる君たちと僕らの子孫
得るものが多ければ失うことも多いもの
僕たちの誰でも選択はせねばなりません

僕にちょっとだけお日様の暖かい力をください
絶え間ない滝の流れをください
土くれに戻る生きとし生けるものの魂をください
僕にちょっとだけ動き続ける風の力をください
燃え上がる勇気の木の炎をください
でもどうか原子力の毒の力は捨て去ってはくださいませんか

僕にちょっとだけお日様の暖かい力をください
絶え間ない滝の流れをください
土くれに戻る生きとし生けるものの魂をください
僕にちょっとだけ動き続ける風の力をください
燃え上がる勇気の木の炎をください
でもどうか原子力の毒の力は捨て去ってはくださいませんか

どうか私のためにお願いします
原子力の毒の力は捨て去ってはくださいませんか

どうか私のためにお願いします
原子力の毒の力は捨て去ってはくださいませんか

http://rocksblog.seesaa.net/article/164199476.html より抜粋


だから、原発要らねって。




chiyugokuseit | - | 17:40 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
熊取六人組の事
権力になびかず真実に真摯に向き合おうとする人達って沢山いらっしゃいます。

欲や権威に捕われず、あることをあるがままに見つめようとする。
それが本当は一番賢い事のような気がしますが
なっかなか難しいことではあります。

「熊取六人組」ってご存知でしょうか?

あることをあるがままに見つめ
安全でないものはどうやっても安全ではないと
誰に脅されようが賺されようが訴え続けた人達です。

↓参照



まだ、原発を再稼働しようとしているこの国の政府は
本当に酷い嘘つき集団と思うのですが・・・。



chiyugokuseit | - | 08:59 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
規制緩和という無責任
この数週間足らずで
我が国日本にて大変悲しい災害や事故が相次ぎました。

竜巻、バス事故、殺人事件、ホテル火災・・・。

これらの災いの犠牲になられた方々には心より
ご冥福をお祈りし、お見舞い申し上げます。


天災については、人智の及ばぬところでしょうが
これは、どう考えても誰かが責任を負わなくてはならないという事故もあります。


そこのところをよ〜く掘り下げて行きますと
やっぱ、この問題の根幹はこれだろ!と思いたるものがあります。

それは何かと訪ねたらぁ

「規制緩和」ですね。

あれのせいで、本来守られるべき国民が犠牲になってる。
焼き肉の事件なんかも関係あると思います。

レバ刺し食えなくした責任を負うべきは
当時の政権を担い規制緩和を推し進めようとした小泉劇場。
それにに踊らされた国民そのもの。
もちろん主犯は劇場の舞台の真ん中で踊る人形を操ってた方々ですが・・・。

原発事故を経験した我々は
もう二度とあんな茶番劇で踊らされてはならない。

例え交通料金が多少高くとも
「安全」というものを一番大切と考える常識がこの国にはあって
それに価値を見いだす人達が大勢いたのに・・・。

いや、ホント。
何が一番大切なのか見間違わないように賢く生きなくては。








chiyugokuseit | - | 23:16 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
東海道B膝栗毛 おまけ
先日よりアップしておりました
静岡旅行の話ですが・・・
好評頂いております。
アクセスがいつもよりグンと多いのに加え
写真をくれとか、もっとでかいので見たいとか
お言葉頂いております。

ので、しゃ〜なしでここにアップしときますんで
欲しけりゃ持ってけドロボー。

↓クリック♪


   
  
   
 


by New iPad 




chiyugokuseit | - | 19:11 | comments(2) | trackbacks(0) | pookmark |
東海道中B栗毛 最終回

富士山は標高3,776メートルだそうですが・・・

旅の三日目、仕事が休みという事で小池家のご主人タケちゃんが
その富士山が、とびきりよく見える場所と連れてってくれたのは
アサギリ高原のパラグライダーの離陸場。
標高1,000メートル付近まで車でウネウネした山道を登ります。

このツアーに参加したのは・・・
ガイド役の小池タケちゃん、運転手シュンタ、助手の娘
弥次さん喜多さんと家内の6人。

そうです、加藤は結局床に臥したまま動こうとしませんでした。



昨日とは打って変わって、まさにピーカンの青空に富士山が浮かび上がります。

こんくらいの高さから見る富士山もまた非常に美しいのですが・・・・

弥次さん喜多さんは高所恐怖症の気がありまして
地面に這いつくばって富士を眺めウットリしてはいたんですが
パラグライダーなるもので空へ飛んでく奇矯な行為を目のあたりにし
ちと、クラクラした。

しかも前の週にはこの飛行に失敗してお亡くなりになられた方がおいでるとか。
そ、それなのに何でそんな恐ろしいことを好き好んでするのか?



娘と記念写真撮りましたが・・・
完全に恐怖で顔が引き攣っております。

家人は「飛んでみたい。」なんぞと言うておりましたが
もし、事故で落ちて死んだバヤイでも生命保険はちゃんと支払いされるのでしょうか?
そこんとこをちゃんと確認のうえ
残された者のこともよ〜く考えてから飛んでみてくれたまえ。

喜多さんは写真に写っておりませんが・・・
パラグライダーの離陸場には一切足を近づけなかったからです。


しかし、いい天気。


さんざ絶景を楽しんだ後、山道を下り次は田貫湖へと向う一行。

↓途中に湧水があり、ちょっと水遊び。


水だ水だ。

富士山麓の天然水。口にすることも出来ます。

家人が持っていた小ぶりのペットボトルの口を
水が湧いて出てる辺りにドブンと運び
ボトル一杯に汲んだその水をクイって飲んでみると
お〜っ!なんか甘いリンゴの味がするぞ〜。
さすが富士の水はそんじょそこらの湧水とは訳が違うの〜と感心。
「凄い!リンゴ味するぞ〜。」と言うと
「そのペットボトル、リンゴサイダーが入ってたからや。」
って、なんだそうだったのか。
もう一回汲み直したら、アラ?リンゴの味はなくなってた。




ここで、蟹ハケ〜ン。

この蟹は加藤宅にいたモズク蟹ではないな。当たり前に沢ガニ。

けど、今頃加藤は何してる?ちょっとは気がかり。



田貫湖から見る富士山。
湖面に映る逆さ富士やダイヤモンドリングが有名ですね。


連休中だけあって、やっぱ沢山の人が釣りしたり散歩したりキャンプしたりしてました。


ここで釣り糸をたれる釣り人の元へ自転車に乗って係員がやって来ます。
釣り場代を請求するのだそうです。
シュンタは子供の頃、釣り場を転々として
この釣り場代の支払いを間逃れていたそうです。


弥次さん喜多さん談

「しかし、やっぱ富士山は下から見上げた方が美しいつうかぁ安心して見られるよなぁ。」
「高いとこ好きな人はさっきみたい処でもいいのかもしれんけどさぁ。」
「なんとかと煙は高い処が好き。なんて昔から言うよなぁ。」
「実るほどコウベを垂れる稲穂かな・・・関係ねぇか。」
「幸せは歩いて来ない だぁから歩いて行くんだね。」
「此所でソーメン作って食いてぇな。」
「そいえば、腹減ったな。ソーメン食いてぇな。」


田貫湖で暫くのんびり過ごしてから
昼飯のソーメンおよびその具材薬味なんかを買い出しに行きました。

途中、今月末より新婚夫婦が住まう予定の借家の前を通ったので車中よりパシャリ!



↑今度の家はでっかいぞ。ここなら大勢で押し掛けても全然平気だぜぇ!!
 来月訪問予定の皆様には朗報かと。


買い出し終えて小池家へ帰ってみると
加藤が一人でポツンと玄関先のテーブルに座っておりました。
どうやらついさっきまで、えずいたりしてたそうですが
多少は持ち直して来たのか身の回りなんか整理してテントもキチンと片付けて

「寺沢さん、吉田さん、ボクはちょっと体調不良なんでここらでお暇させて頂きますわ。」
ですと。

何が体調不良であろうか?そういうのは単に二日酔仏いって言うの。

「小池さん、皆さん、本当にお世話になりました。富士宮へは仕事でもちょくちょく来てるんで、又お会いしましょう。」

と、愛車ハイラックスサーフに乗り込む加藤。
ザザッと小池家の駐車場の砂利を蹴飛ばし去って行く。


弥次さん喜多さん談

「あいつには今回も楽しませて貰ったなぁ。」
「又、トイレで眠っとったな。昔と一緒やな。」
「あんなイジリがいのある奴おらんよな。」
「あれは営業でも役立つよな。得意先の人にも弄られて受けてるんじゃないんか。」
「表裏のない、そのまんまのいい奴やよな。」
「男気があって困った人がいたら絶対助けてくれる奴やよな。」
「勝手に人ん家の前で黴臭いテント張っとったけど。」
「頭から血ぃながしとったけど。」
「タンポポ咲いとったけど。」
「・・・・。」
「まっ、飯でも食うか。」


昼はシェフ友人Tの手による「ソーメン」でした。

ピーカンの空の元で
一度氷で締めたソーメンを山芋や生姜や山葵や葱をダシに絡めてスルスルっと食べたけど
そりゃあ美味しかったです。
小池の皆さんも何杯もおかわりして食べて下さった。
けど・・・写真撮り忘れました。ア〜メン。


昼飯の後は皆で記念撮影。


↑この日、市役所に婚姻届を出しに行く娘達は手にその届け書き。

小池家のオールメンバー揃っての撮影でしたが、他の皆さんには
ブログへのアップ許可を頂いてないので、とりあえずこれだけ。

んで、この後最後にもう一回娘の畑を見に行きました。



畑に水をやる娘。

これからこうやってこの地に根付いて生きていくのだなぁ。

シンミリ・・・。


ところで、ジョウロの後ろ側から水こぼれてるんすけど。



畑を見下ろす富士山。

ここいらは何処にいても、金太郎飴のように富士山が顔を覗かせてくれる。
その富士山は、金太郎飴と違って実に沢山の表情を見せてくれる。

いい処やなぁ。



犬のハクと。



いよっ、幸せもの!


この後・・・
一度、娘達の借家で休憩させて貰って
渋滞をさける為に夜んなってから帰路へ着くことにした、弥次さん喜多さん&家人。
その途中、その加藤から喜多さんの携帯へ着信あり。
「今、もうちょっとで家なんですけど、これからパチンコ屋入ってウンコしますわ。」
って、何でわざわざパチンコ屋でウンコせんなんの?
何処迄もボクラを楽しませてくれる加藤。


で、いよいよ帰路へと出発したのが夜9時頃だったのですが
東名道使うか中央道使うかでモメにモメ
結局東名は絶対夜中でも混むという判断で
山梨を抜け中央道へ向おうとしたボクラ。
けど、何故か道に迷うボクラ。
カーナビ使い方わかんないボクラ。
そのうち
「あっ、あかねの財布を持って来てしまった。」
とか言い出す家人。
では、もう一回引き返して出直しだ〜!

って戻ってみたらちょうど市役所へ行く準備中の二人。
え〜、こうこうこういう訳で戻って来てしまいましたぁ。
と言うやいなや
車のリアシートに座る家人の元にすりより泣き出す娘。

「お母さ〜ん。ワタシ吉田じゃなくなるんやぁ。嫌やぁ。小池になりたくなぁい。」
「お母さんは吉田同士で結婚したしいいけど、ワタシもすっと吉田あかねのままでいたぁい。ウェ〜ン。」

なんじゃ?そりゃ。

まっ、娘を嫁に出す父親としてみればツツッと涙腺を刺激するよな言葉ではあるかもしれませんが・・・。
上を向いて涙をグッと我慢する東京物語の笠智衆みたいな面持ちすべきとこだったかもしれませんが・・・。
その娘が幼稚園の入園日に母親が帰ろうとするとビェ〜ンと泣き出したのを思い出してしまいましたが・・・。

一同爆笑。ブブ。

まっまっ そこはそれ なにしてこうしてそうして あれよそれ なっ。

って、もう一度シュンタに帰り道をしかと聞き帰路へ。

今度はうまく精進湖から山梨を抜けるルートに乗っかって
中央道〜長野道〜上越道〜北陸道とひた走るメルセデスBクラス。

車中、ずっと加藤ネタでゲラゲラ笑ってた3人。

車は一切の渋滞にひっかからず家へ家へと走る。

富山ではSAでマス寿司を買い求めましたっけ。


いや、楽しい旅立ったなぁ。
富士山もいっぱい見れたし、言うことないすわ。
又、行こっと。


と、いう訳でこの話お終い。






chiyugokuseit | - | 15:21 | comments(2) | trackbacks(0) | pookmark |
東海道中B栗毛 その3
※ この連休中に東海道方面を友人Tと旅した話を書いておりますが・・・
 先日、富士宮市を静岡の一番「西」と書きましたが「東」の間違いであります。
 さらに言いますと実際は一番ではなく二番位だそうです。
 そうです。私たちは東へ東へと向っていたのでした。
 ここに訂正し、ご指摘頂いたシュンタと娘に感謝するとともに
 ご迷惑をかけました関係諸氏の皆様には深くお詫び致します。



さて、話の続き。


富士山麓でのBBQもとっぷり日が暮れ
田植えから帰った小池家ご一同様の他
マサオ叔父さんとこのご家族もやって来て
途中、近所にお住まいのおばぁちゃんもちょっと顔見せてくれて
段々アルコールもいい感じに回って来て
皆でワイワイ騒いでおりましたが
我々の騒ぎ声をかき消す程に田んぼのカエルの鳴き声が凄い。




加藤は酔う程に下が滑らかになって語る語る。
昨日、ふみちゃんに飲み過ぎを注意されたばっかだが
グラスを空ける手が止まらぬ。



料理も次から次へと出て来る出て来る。

本場富士宮焼きそばは
「地元の人間はこうして作るんだ〜っ!!」という手本を見せて貰いました。
やっぱ、美味かった。これまで食べたのの中で一番美味かった。



あっ、あれを見てみろ。と空を指差す喜多さん。

と 空には・・・・



写真はうまく撮れませんでしたが、もんの凄く明るくて綺麗な月。

ちょっと席を立ち田んぼの外れまで出てみると
その月に照らされて富士山が、えも言われない幻想的な姿でこちらを見下ろしておった。

それも写真には撮れなかったけど・・・。



そこで皆で夜の散歩と洒落込んでみました。

いや、それはなかなかにロマンチックな散歩であったなぁ。
なぁ、加藤。

水田に映った月と富士山、綺麗やったなぁ。
あんな光景は初めて見た。



↑ここでカエルの声、月の動画が見られます。


で、散歩から帰ってもまだ飲み続け、寝たの夜中の2時頃でしたかねぇ。
小池家は2階から上がご家族の居住空間になっておりまして
1階の広いフロアーに布団を敷いて頂きそこで弥次さん喜多さん&加藤は眠らせて頂きました。
寝る前に薪ストーブ炊いてくれてありがとうタケちゃん。

すっかりきこしめしたせいか、布団に入る前に額に傷を負った方もいましたが・・・。

もう傷口はしっかり塞がったでしょうか? Kさん、大丈夫?




↑翌朝の月と太陽と富士山。

朝起きたら、風に煽られ加藤のテントが転がっていた。
もう少しで小池家の横に泊めてあった車にぶつかるとこだった。
ので、加藤を起こしテントを移動しようとしたが
加藤は起きなかった。
ので、一人でなんとかした。
けど、又風で飛んでくかもしれないから加藤にしっかり固定するように言いつけた。
「はい。わぁりましだぁ。」
と酒臭い息で返事してからトイレへ入る加藤。
まっ、なんとかするやろうと思い、弥次さんは一人朝の散歩に出た。



昨日よりはずっと天気がよくて、雲が全然ない。

近くの家でコケコッコ〜ッの声がする。

田んぼには水がはられ
キラキラ光るその水田に映る逆さ富士。

朝早くから田植えの用意をする農家の人達が
「おはようございます。」と声をかけてくれる。

なんつう気持ちの良い朝なんじゃ。

ここらは、なんという気持ちいいとこなんじゃ。
ワシもここに嫁に来たい。

すっげぇ爽やかな気持ちで散歩を終え
クソしよと思うて帰ってみたら加藤がいない。

・・・・。

もしやと思いトイレの前に立ち
「加藤、もしかしたらトイレで寝てねぇけ?」
と問うたら

「はっ、あぁ、あっ、あっち〜〜〜っ!」と吃驚の声。

便座に腰掛けたまま眠っていたらしい。
便座の暖房にケツがひどく熱っせられてしまったらしい。

昨夜、あんなにロマンチックなこと語ってたくせに。

トイレから出てすぐに床に伏せる加藤。
すぐ死人のように眠ってしまう。
ケツには火傷、額には絆創膏。


そのうち喜多さんも起き出してやっぱり朝の散歩。

途中で綺麗な黄色いタンポポを一輪摘んで来て
一階フロアーの玄関先にほど近い場所に生けてましたっけ。
見事な生け花でした。
写真に撮りましたけど、当局からのご指導があり
ここでお披露目出来ないのが残念です。

目覚めて階下へ降りて来られた小池家の皆様もいたく関心され
携帯で写真撮ってらっしゃいまいしたっけ。


さて、旅の三日目となるこの日は小池タケちゃんが
それこそ絶景、滅多と見られぬ富士山が望める場所に連れてってくれるとのこと。
そりゃ愉しみだわ。

んだから、出かける準備しなくっちゃ。
まず、あの臭いテント片付けなくっちゃ。

おい、加藤。起きろ加藤。テントしまうよ。

・・・・。

いつまでも死んだように眠る加藤。

それでもしつこく起こそうとすると

「もう少しだけ寝かして。」
「二日酔いなんでこのままにしといて。」
「今にもえずいてきそうなんで、動けません。」
「ボクにはかまわず先に出かけてください。」

と、段々弱気で謙虚になって行く加藤。

可愛い奴め。じゃ、ほっといてやるわ。

結局、弥次さん達が朝飯拵えている間に喜多さん一人でテントの片付けしましたとさ。



↑朝飯〜っ!

娘が拵えた卵焼きとサラダ、シュンタのおにぎり、昨日のダシの残りを使ったオジヤ。

空気がうまくて景色のいい外で食った朝飯美味かった〜。


この話、もう一回だけ続く。









chiyugokuseit | - | 17:33 | comments(2) | trackbacks(0) | pookmark |
東海道中B栗毛 その2

昨日の続き・・・


弥次さん喜多さん&加藤が向ったのは 静岡県の一番西に位置する富士宮市 。


娘の嫁ぎ先である小池家でとりあえず草鞋を脱がせて頂こうこと・・・。

昨年も同じ頃にこの3人プラス加藤夫人、娘の友人達総勢8人で押し掛けたのでしたね。

この時期、田植えや何かでお忙しいはずなのに
快く私ども旅の者を迎えてくれた小池家の皆様には深謝。

本当は、田貫湖辺りでテント張ってキャンプでもしようかとも思ったのですが
連休中で大変な混み具合になってると娘から言われ
厚かましいのは百程も承知の上、一晩の宿をお願いする事にしました。

小池家はご覧の用にヘタなキャンプ場なんかよりずっと自然いっぱいのロケーションにあります。
この日は、雲が出てて見えなかったんですが
玄関よりちょいとの外れにはデ〜ンと富士山が望める絶景。

それに、隣のお宅もお向かいもず〜っと先にあるんで真っ昼間だろうが真夜中だろうが、どんなに騒いでも平気。

ここで、娘達とBBQが出来るなんて、なんて幸せな旅なんでしょう。



んで、キャンプするかも知れないと思ってたから持って来たテントを張り出す男達。

この時、何で人ん家の前でテント張り出したん?

しかも、このテント 加藤さん家の庭の隅に15年くらい放ったらかしされてた代物。
包みの袋もボロボロんなってましたね。
持ち手もブスブスほつれてしまってましたね。
何より、カビが至る所に繁殖してましたね。


テントの黴を陽に当てるのが目的だったのでしょうか?
必死でテントを張る加藤さん。



このフライも広げた途端、ム〜ッとそこら中に黴臭が漂ってしまいました。

陽や風に当てて黴退治をする狙いであったのですね。

だからして、立派に張れたテントは匂いが気にならないように
お宅の駐車場のいっちゃん隅っこへ移動。

そいつが、翌朝、風に煽られ2回転半して駐車してあった小池家のワゴンにあわや激突!
ってことになろうとは、この頃は想像だにしませんでしたね。


そうこうするうち、娘とシュンタのアパートに泊まってた家人もやって来たので
料理の食材を買い出しに行き、帰りに娘の畑を見に行く事にしました。


↓これが娘の畑だ〜。



小池家からあるいてほんの少しの場所にあります。
上の写真のやや右上の緑の屋根が小池家。

この畑も絶景です。
何処にいてもちょいと見上げれば富士山が 
東側の隅から見下ろせば駿河湾がみえます。



何作っとるんか皆で見に行こう〜。
加藤の大好きな花や草も沢山茂っているよ〜。



ほうれん草をちと収穫。


ポパ〜イ♪採れたてほうれん草美味いよ〜。


こんなノビノビした空気の元で採れる野菜はさぞかし栄養もタップリなのであろうなぁ。

しかし、畑は元々水田であった為地層が浅く、何を耕作するのに適しているのか
これから試行錯誤を繰り返さなくてはならないらしい。



それでも、こんな景色のいいところで
おいしい空気をいっぱい吸って働けるのは、ありがたい事です。
幸せです。

娘の夢が叶いつつあるのを確認して、ちょっと安心感心。
親がアホでも子は育つ。



↑この日は雲が多くて富士山ずっと見えなかったんですが
畑にいる時ちょこっと顔を出してくれました。


畑から帰って、いよいよ食事の支度。

夜になる前に軽くビールでも飲んでということで
野外料理の達人友人Tが腕をふるってくれました。






しかし、小池家の前はほんとに素晴らしい。
いつもは、山とか河へ出向いて行ってる訳だけど
家の前が、もうBBQにもってこいのロケーション。
前を流れるせせらぎの音が清々しい〜。

とか言ってるうちに達人の料理がどんどん運ばれて来ます。


卵と野菜のサラダ。サーモンと新玉ネギのマリネ。グルルしたチキン。
コノワタ(イカスミ)で味付けしたイカ焼きが絶品!!
きゃ〜っ、うめぇ〜〜〜っ。



この後、田植えから帰って来た小池家の皆さんやその他ゲストの皆さんも参加して
日が暮れ行く富士山麓の宴会は恐ろしく盛り上がっていくのですが
その様子は又次回。

続くです・・・。









chiyugokuseit | - | 19:32 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
東海道中B栗毛


5月の連休にお休み頂きまして・・・

友人Tと静岡県へ行って参りました。


4月末より娘と韓国旅行に行った家人を迎えがてらでもあったのですが

弥次さん喜多さんよろしく、加賀の国より駿河の国まで
普段は家人が使うメルセデスのBクラスで駆けたのでした。

弥次さん喜多さんは、同性愛の間柄であったとかなかったとか?だそうですが
友人Tと私の間に、愛はあるのかないのか?



       ↑弥次さん 喜多さん

目指すは、お伊勢さんならぬ富士山麓方面。

昨年の震災の反動もあってか、今年のゴールデンウィーク中は何処もかしこも
かなりの混雑が予想されるとかって噂。
んなので3日の早朝に出発したのですが・・・

途中、二人の共通の友人であるところの加藤を道ずれにするので
彼の住まう磐田市へも行かねばならぬ。
従って北陸高速〜名神高速のルートで駆ける車。

けどやっぱり名古屋辺りでとんでもなく混み出す道路事情。
反対の昇り斜線では、サービスエリア内駐車場がいっぱいらしくて
サービスエリアへ入りきれない車が高速道路上で列をなしている様子。
こちら側もいずれそうなるのか?と心配しながらノロノロ走る。
「ノロノロしか走れないんなら高速料金返せ!」と言いたいボクラ。

けど、お昼前にはなんとか第一目的地であるところの磐田市に到着。

んで、加藤とその息子の悠君と落ち合い
磐田市一番のショッピングモールで昼飯。
お昼時でどこの店もいっぱいでした。
広島風お好み焼き屋さんに20分程列ついて入ったけど
やっぱ駿河の国の中程は人口密度が高いのう。


  ↑加藤         ↑友人T      ↑悠くん

加藤の息子さんって会ったの初めてでした。
もしかして加藤似だったら笑うかも?と思っていたが・・・

だって加藤のツラって・・・
顔の一つ一つのパーツはよく見ると可愛いけど
その器があまりにも大き過ぎるのでぇ 全体がぁ
そ、そのなんつうかぁ 
親しみが湧くっつうかぁ
個性的つうかぁ
空きスペースに落書きしたくなるっつうかぁ 
つまるところぉ、他人のことは言えないけどぉ 
とっても滑稽つうかぁ
まっ、そんなだから 
その息子さんは、ちょっと愉しみでもあったけど

いい男でした。サムライブルーの長谷部似でした。
奥さんのふみちゃんの方に似たのね。

皆さん、安心しましたね。

で、これが加藤ん家だぜ。↓


立派な庭があって、加藤手作りの門があって

家庭菜園が最近のもっぱらのご趣味らしく
沢山の花や植木やハーブやらが処狭しと植えられているんだぜ。



んで、加藤はやったら花の名前とか詳しいんだぜ。

さすが、顔の器が大きい男は心も大きくて草花を愛する心に満ちてるんだぜ。

なんて、パセリセージローズ&マリー&タイム♪な奴なんだ。

弥次さん喜多さんも何だか嬉しくなってその庭で
駿河の国の午後の陽を浴びながら
すっかりくつろいでいたわけさ。

で、ちょっと庭の隅々に目を運んでいたら
あら? 変な物発見!


↑庭の隅に建てられた物置小屋の横に置かれた木の株が腐ってる。
この木の株の横手で、横歩きの生物ハケン!!

友人Tが「くせ者め!」とその行く手を阻もうとすると
もの凄い勢いで土の中へ消えて行った。
しかし、その時皆はしかとその姿を確認しておったのだぞ。

「おい、見たか!今のはカニや。カニ。」
「蟹でしたね。しかもあれはモズク蟹でしたぞ。」
「手の際に毛が生えとったから、あれは間違いなくモズク蟹。」
「中国では上海蟹とか呼ばれて高級食材に用いられていましたぞ!」
「蟹だ、蟹だ。高級食材だ!」

さすが! 顔の器が大きい男の庭には高級食材が生息するんですね。

ほんで、やっきになって蟹を探す五十がらみの親父達。


木の株をどけてみると、なんと蟹の穴が〜〜〜〜っ!

棒切れ突っ込んでみたら 奥の方へ30センチ以上は入って行く。

きっとこの穴を拠点に蟹どもめはこの庭内を徘徊しているに違いない!
これは、ひょっとするとかなりの数が生息しているのかも知れない。
根こそぎとっつかまえて高級中華料理店なんかに売りつけてやろうではないか!!
と、蟹漁にせいだしたが、その後いっこうに姿を見せない蟹。

「やっぱ、簡単には捕まえられんな。」
「中国に販売ルート作って一儲けしようと思ったんにな。」
「しかし、何でこの庭にやって来たんだ?」
「何処から来たんだ?」
「そういえば、ワシラ二人は一昨年よりモズクにはフラれっぱなしだわ。」

なんぞ戯けたこと言うてるうちに陽もくれて来た駿河の国。

まっ、今日のところはこれくらいにして、晩飯でも食いに行くか。

そだな。そだな。腹減ったよな。

という訳でその夜は、近所にある加藤家御用達の居酒屋「先斗」へ。
加藤とふみちゃん、悠君、弥次さん喜多さんとで
京都出身のご夫婦が賄う店の料理はどれも美味しいものばかりでした。

コハダうまかった〜。
新玉うまかった〜。
青酎で酔っぱらった〜。

顔の器が大きい男の住まう駿河の国は、なかなかに美味いもんがあるの〜。

そうやって 旅の最初の夜は更けていきましたとさ。




↑翌朝、朝日を浴びてベースを爪弾く加藤

加藤は、友人Tが大学一年の頃より親しくつき合う仲で
勝手に友人Tの部屋に入りびたりそのうち半ば住みつき食事の用意までさせ
部屋内で大型犬まで飼い出す始末であったがちゃんと隣に自分の部屋があった。

さすが 顔の器が大きい男はそのへんの細かいプライバシーやら金銭勘定には拘らず
自分の部屋と友人Tの部屋を行ったり来たりしておったが
私が友人Tのとこへ遊びに行ったおりにも
勝手に加藤の部屋で缶詰空けたりエロ本広げたり昼寝をしたりしていたな。

友人Tが帰郷し、留年した加藤のところへ遊びに行った時も
夜のバイトかなんかで留守にしていた加藤のベッドで眠ってしまい
翌朝、枕元に置かれた鳥籠の中の雄鶏の声で目を覚まされたこともあったな。
あの鳥籠には前はウズラのオフェリアがいたのにな。
いつの間に雄鶏とすり替わっていたの?



さすがに 顔の器が大きい男は心の琴線に触れる音を奏でる。

そういえば、一緒にライブハウスで演奏した事もあったな。
あん時もベース弾いて貰ったな。

そういう訳もあってかなかってか
私が家人と結婚式しました時も出席して頂きました。

明日、その家人とはその結婚式以来顔を会わすことになるのだが
家人も久しぶりに加藤を見て
やっぱり顔の器の大きい男だなぁと関心するのだろうなぁ。

花や草と同じように
音楽をこよなく愛する加藤は・・・
家の風呂にもとびきりの音響装置を設けてあるぞ。

前夜も旅の弥次さん喜多さんに風呂を沸かしてくれたけど
寝転んでもまだあまりそうなデカいジャグジーの浴槽には
マーラーの重低音がズシーンと響いていたな。

花や草や犬やウズラや雄鶏と同じように
音楽もこよなく愛する加藤の風呂は凄かったな。
マーラーの交響曲がダダーンッ!と響くんだぞ。

花や草や犬やウズラや雄鶏やムシや甲殻類と同じように
音楽もこよなく愛する加藤の風呂では
頭洗ってても股洗っててもマーラーがコレデモカ〜ッ!て響いてます。


そういえば、昨夜は風呂は入ってから
弥次さん喜多さん&加藤で「THE WEIGHT」歌ったな。
ご近状さん五月蝿くてすみませんでした。


↑マッサージ機で癒される喜多さん 奥にはふみちゃん

まっ、旅の二日目は加藤の案内で
遠州灘行ったり、天竜川行ったりしたんだな。
加藤の努める大きなプラント内で
アルミニウムの再生過程を見学させて貰ったりもしたんだな。

加藤はその大きなプラント工場を持つ会社の営業部長さんなんだな。
さすがに 顔の器が大きい男は会社でも偉いんだな。
昼間のパパは男だぜ〜♪

で、昼になる前には ふみちゃん、悠君に手を振り
弥次さん喜多さん&加藤で、次の目的地である富士宮へと向ったのであった。

駿河の国に茶の香り〜♪ ってな。

続く・・・・



chiyugokuseit | - | 16:52 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
ゴールデンなネタ乞うご期待!

長い休みを頂き・・・

静岡県で命の洗濯ジャッブンジャブンして来ました。

お陰さまで、天候にも恵まれ

ありえん程美しい富士山や、心が洗われる景観に心を打たれ

旧友やその家族、娘やその新しい家族達と親交を温めながら

美味いものもいっぱい食べて来ました。

まっ、思い出してもつい吹き出してしまう面白い事だらけだったので・・・

ネタが多すぎてここにアップするのは、もう少し後になると思います。


期待してる皆様には申し訳ございませんが

今年のゴールデンウィークネタ 今しばらくお待ちを。


あ〜、面白かった♪



 
chiyugokuseit | - | 16:18 | comments(3) | trackbacks(0) | pookmark |
連休いただきます。
 大変勝手ながら・・・

明日の早朝より 友人Tと出かけます。

磐田市の友人加藤ん家へ行って一泊してから
4日には富士宮へ行きます。
んで、娘の嫁ぎ先でお世話になり
30日から娘と韓国へ行き本日中には富士宮へ帰って来ているであろう家人を一名拾って
5日には帰って来る予定です。

んなので、6日までお休み致します。

よろしく〜。





chiyugokuseit | - | 13:46 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
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