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老人の取扱説明書

 

 

 

平松 類 著 「老人の取扱説明書」

 

 

↑今、とっても売れてるみたいです。

 

 

 

もの忘れが激しくなった婆ちゃん(母・光子)との暮らしのために

 

買って読んでみました。

 

 

どうして、家の年寄りは耳が遠くて、私の言うことが聞こえないので

 

でっかい声を張り上げて喋らなきゃならんのに

 

近所の婆ちゃん達や友達とは、普通の音量で会話ができるのか?

 

とか・・・

 

毎朝、「あぁ、もう駄目や。老人ホームでもどこでも入れてくれ。」

 

みたいな悲観的なことばっかり愚痴愚痴言うているのか?

 

とか・・・

 

何度も何度も同じことばかり言うし

 

日付も曜日も忘れるし、家中あちこちに物を置き忘れるし

 

困ったことの連続で、大変なんですわ。

 

と、嘆いていたこととかが・・・

 

 

 

えっ!そうだったのか〜。

 

そういう理由で、こういうことやああゆうことやそういうことになっていたのか〜。

 

年寄りは、どうにもならない老化の苦労と日々向かい合って生きているのか〜。

 

大変やな〜。

 

だったら、もっと理解してあげなければいけないな〜。

 

と、思って本の内容を参考に色々試してみました。

 

 

 

が・・・・。

 

やっぱり訳分からないことばかりの繰り返しで

 

お手上げ状態が続いています。

 

この本に書いてある通りにしても真逆の反応が帰って来たりします。

 

 

「生活の中で、昔からずっとやってて何か役に立つような仕事を見つけてあげよう。」

 

とか書いてあったので、そのようなお願いをしてみたら

 

もんの凄くめんどくさそうな顔をされたりします。

 

大きな声じゃなくて低い声で目を見て喋っても

 

都合の悪いことは、まったくもって通じません。

 

アレ〜。 ^^;

 

 

 

立派な本だと思いますが

 

老人の行動は謎が深いです。底なし沼です。

 

まして、身内の者ですから、冷静に対処対応するのは難しいです。

 

ついつい、キ〜ッとなってしまう自分に

 

ここは、修行修行と言い聞かせていること頻りです。

 

 

最近は、まっまっ、多少慣れても来ましたので

 

キーッとなろうが、オイオイッとなろうが、アレ〜ッとなろうが

 

とりあえず、いろんな謎行動を笑ってやることで

 

自分がパニックにならないようにする術を覚えて来ました。

 

なんでも笑いのタネにすることで

 

とりあえず、老人本人への苛立ちは軽減されます。

 

家の婆ちゃんの場合

 

そんくらいでことが済む程度の老化現象なんだから助かってます。

 

いつか、笑ってられないような日がやってこないように

 

この本に書いてある解決策・予防策を試し続けてみます。

 

 

 

 

 

 

 

吉田 | - | 09:54 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
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