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苦海浄土 /石牟礼道子

 

 

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この本、絶対読まなければならないと思って買った。

 

読むのに随分時間かかったけど・・・

 

読んで良かった。

 

一生のうちに何冊で会えるか?

 

ってくらいの良い本だった。

 

これまで、何で読まないでいたんやろ?

 

 

 

水俣で生まれ育った著者が

 

被害を受けた人々の苦しみを

 

人々が受けた言葉にできないほどの苦しみを

 

清冽な言葉に変えて世に問うた名著であると思う。

 

 

 

「魚は天のくれらすもんでござす。

 

天のくれらすもんを、ただでわが要ると思うしことって、その日を暮らす。

 

これより上の栄華のどこにゆけばあろうかい」

 

被害を受けた漁民の

 

こんな言葉がひどく胸に響きました。

 

 

 

令和になったからって神社へ参拝に行く前に

 

日本に暮らす人達みんなに、ぜひ読んで欲しい本です。

 

 

 

 

 

吉田 | - | 17:57 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
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