08
--
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
--
>>
<<
--
RECENT COMMENT
RECENT TRACKBACK
MOBILE
qrcode
OTHERS
LATEST ENTRY
ARCHIVE
LINKS
PROFILE
SEARCH
<< 春の里山 その1:鷹落山&大嵐山 with嫁の2 | top | 雨鱒の川 >>
春の里山 その2:激闘!動山(ゆるぎ山)

これは、5月1日金曜日の話。

 

 

あ、そういえばタイトルを春の里山としたけど・・・

 

5月は春とはいわないな。

 

うん? 4月もか?

 

でも、山によってはまだ木の芽も出てないところもあるんで

 

そこんとこ適当にアレしといてよかんべ。

 

 

で、今回は小松市の大杉町にある動山(ゆるぎやま)に初挑戦した話。

 

 

 

大杉町といえば・・・・

 

あそこやな。

 

 

 

 

荒俣峡近くにある赤瀬ダム自由の広場。

 

 

 

 

去年も、この広場にある河原で太一や康ちゃんと遊びました。

 

 

そこから車でほんの少し福井方向へ進むと

 

右手にゆるぎ荘って蕎麦屋さんがあって

 

そのすぐ先に立つ白山神社の奥が登山口になっている。

 

 

 

 

 

神社の手前にちゃんと登山者用の駐車場があって

 

そこに車を止めたのが午前9時頃。

 

今回は、なんてったって初挑戦の山なんで

 

「初めての山頂到達時はいつも山頂独占状態」でありたい。

 

ので、早めのスタートとなりました。

 

ちなみに「初めての山頂到達時はいつも山頂独占状態」は・・・

 

大嵐山・奥獅子吼山・大倉岳・高野山(たかの山)・揚原山

清水山・蓮如山・鷹落山の八つ。

 

今回はこの記録を是非とも伸ばしたい。

 

 

 

 

 

先ずは、駐車場から神社に向かって歩き出す。

 

この神社の裏手に登山口に続く道があって

 

しばらく歩くと・・・

 

 

 

 

 

弘法水ていう水汲み場にたどり着く。

 

そのすぐ前に登山口があります。

 

 

 

 

 

よ〜し、駐車場にも水汲み場にも一台も車が止まってなかったし

 

今回も山頂独占目指して頑張って登るぞ〜!!

 

登山道スタートが9時25分。

 

 

 

 

 

この登山道は実に野趣溢れております。

 

そもそもこの山自体が岩だらけつうか

 

どこもかしこもゴツゴツゴツゴツしてる感じ。

 

 

 

 

 

従って、木とかゴム状の階段とかがない。

 

勾配がきつい場所には、道の横にロープが張ってあって

 

それにしがみつきながら、むき出しの岩を蹴って登る。

 

う〜む、これはなんだか野性的だわ〜。

 

登りがいがあるわ〜。

 

楽しいわ〜。

 

けど、きついわ〜。

 

本当にきついわ〜。

 

と・・・

 

 登り始めて 15分ほどで、かなりゼイゼイする。

 

4日続けて山登りしてるし、その疲れもあるんかな?

 

 

 

 

 

時々目に入る花に心を癒されながら登る。

 

 

しかし、心は癒されても体はきつい。

 

ゼイゼイ、ハァハァしながら登る。

 

 いやホントきついんで、 30歩進んだら20秒休むてな歩みの遅さ。

 

しかも、とにかくきつい勾配がず〜と続く。

 

それでもとにかく登り続ける。

 

ヨイショコラショ、ヨイショコラショ。

 

 

 

 

 

ゴツゴツゴツゴツした道を

 

ヨイショコラショと登り続けてたら・・・

 

下の方に人の気配を感じた。

 

熊鈴の音じゃなくて

 

人が、ゴツゴツした岩を蹴ったり踏みしめたりして近づいて来る音が聞こえた。

 

足を止めてゼイゼイハァハァしてる時にそっと下を見ると・・・

 

眼下に人の頭が見えた。距離でいうと100メートル下くらいか。

 

あ〜!すごい勢いで登って来るぅ。

 

いかにも強者風の登山者だわ。

 

お〜、これは間違いなく手練れだな。

 

年も私なんかよりずっとずっと若そうだし。

 

う〜、まずいな。

 

抜かれたら「初めての山頂到達時はいつも山頂独占状態」が今回でおじゃんだわ。

 

よ〜し、こりゃ休み休み登ってる場合じゃないわ。

 

頑張って何としてもこの差を縮めないように登るぞ〜。

 

この激レースに負けてたまるか〜。

 

って、そこから必死で歩を止めずに登り続けたけど・・・

 

手練れ強者の勢いが凄い。

 

物音がどんどん近づいて来る。

 

あ〜、こりゃぁダメだな抜かれるな。

 

これ以上頑張って心臓壊れたらまずいし

 

抜いてもらうしかないなぁ。

 

と、「初めての山頂到達時はいつも山頂独占状態」諦めようとした時

 

 

 

 

 

巨石があるポイントに来ていた。

 

情報によりますと、動山登山者の多くはこの巨石に登って

 

彼方の景色を堪能するのだそう。

 

じゃ、どうせ抜かれるしこの巨石によじ登っちゃおかな。

 

と、近付く。

 

 

 

 

すると

 

巨石の登り口と思しきあたりが、先へ抜けられるようになってたので

 

そこを抜けてみた。

 

トンネルにはなってないけど、切通しみたいな感じで素敵。

 

なぜかその先へ足を運んでみた。

 

けど、途中で道がなくなってたんで引き戻す。

 

 

そしたらさぁ

 

下からの手練れ強者の追っ手が

 

ちょうど巨石に登ろうとしてた。

 

「あ、こんにちわ〜。」

 

て、挨拶し交わしてボカァ何事もなかったようにルートに復帰。

 

や、やった!

 

追っ手はどうやら巨石の上で彼方の景色を堪能する様子。

 

よ〜し、この隙に「初めての山頂到達時はいつも山頂独占状態」を獲得だ〜!

 

そっから、もう必死で頂上目指してまっしぐら。

 

 

 

 

 

情報によりますと「観音岩」と呼ばれるでっかい岩の下を抜け

 

ひたすら山頂目指し、ゼイゼイハァハァ。

 

 

 

 

 

動山山頂  200m て書いてある標識があった。

 

もうすぐや。

 

頑張れ頑張れ、追っ手はやって来ないぞ。

 

このまま行けば、今回も「初めての山頂到達時はいつも山頂独占状態」ゲットだぞ〜!

 

 

 

 

 

ヨイショコラショ、ヨイショコラショ。

 

頑張れ頑張れ〜!

 

 

 

 

 

お〜、山頂見えてきたーっ。

 

やった、やったーっ。

 

 

 

 

 

 

 

 

勝利〜っ!

 

って、誰も勝負してないって。

 

 

 

 

 

 

 

登山道スタートからちょうど1時間。

 

んで、しばし山頂を堪能。

 

 

 

 

 

白山方面は雲がかかってて綺麗には見えませんでした。

 

昨日、大嵐山であんな綺麗な白山見たし、まっいいっかぁ。

 

この動山は、3日前に登った鷹落山と尾根続きになっていて

 

その辺りも見えました。

 

 

 

しばらくしたら、追っ手の彼がやってきました。

 

全然ゼイゼイハァハァしてませんでした。

 

ちょっとだけ話したけど、すごく感じの良い若者でした。

 

 

 

 

 

 

追っ手の彼と写真の撮りっこしたよ〜。

 

 

 

 

 

山頂で自分で拵えてきたサンドイッチとグミを食べました。

 

追っ手の彼は、手慣れた感じでガスコンンロでなんか作って食べてました。

 

15分ほど後から、もう一人登山の人がやってきました。

 

 

 

しかし、山の頂きにいるのってどうしてこんなに気持ちいいのでしょ。

 

下界を見下ろしてると、コロナ騒ぎとか嘘のようです。

 

そんなもん、関係ねぇわって気分になってしまいます。

 

 

まっ、そいで、先に下山させて貰うことに。

 

 

 

 

 

下山途中、例の巨石に登ってみました。

 

 

 

 

 

なんだか、怖いわぁ。

 

 

 

 

 

うぉ〜、怖ぇ〜。

 

怖ぇけど、雄大な眺めが〜。

 

 

 

 

下に見えるのは、どこの山かな?

 

林道みたいなのが随分高い処まで通ってるな。

 

 

 

 

 

巨石の上で自撮り。

 

 

無事下山したのが 12時ちょっと前でした。

 

 

あ〜、面白かった。

 

激レースにも負けなかったし、満足満足。

 

弘法水でペットボトルに水を汲んで帰り

 

バーボンの水割り飲んだら凄ぇ美味しかったです。

 

 

 

 

 

 

 

 

後日写真を整理してたら、追っ手の彼が写ってたの発見。

 

写真の真ん中の帽子かぶってるのがその彼です。

 

なんだか、懐かしかった。

 

また、どこかの山で出会えるといいな。

 

 

 

 

 

 

 

吉田 | - | 10:42 | comments(0) | - | pookmark |
Comment